TR-fan's Dining Archive


趣味の音楽や映画をメインに、日々の出来事など色々と綴って参ります。
ご意見・ご感想・ご要望等は、 どうぞお気軽に「客室(掲示板)」にお寄せ下さい。
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新春初買い

at 2005 01/03 00:20

これがオーナーTR-fanの素顔です(核爆) 皆様、新年明けましておめでとうでござる。
おっと、今年は酉年であったかぁ〜!(自爆)

さて、「初売り」ならぬ「初買い」である。インターネットでソフトウェアをダウンロード購入した。 インタービデオ・ジャパン(正月になっても)クリスマス・キャンペーンで、WinDVD6が通常価格よりも(正確には13%引きだが)15%引きだったからだ。

買い替えたPCのOEM版のWinDVDがVCDの再生に対応していなかったため、WinDVD4のアップデート/乗換版をわざわざ購入したのだが、ナント昨年8月でサポートが打ち切られていた。こういう肝心なことは通知せず、前述のようなキャンペーン情報しか流さないメーカーの方針には腹が立ったが、背に腹は換えられないというわけだ。

購入手続きを済ませると、メールで「購入伝票」というものが届いた。その指示に従って、無料試用版をダウンロード&インストールした。 インストール途中で製品版へアップデートするかたずねてくるので、迷わずライセンス・キー等の入力画面へ進んだ。 ここでは他にも購入時に登録したメール・アドレスやパスワード、さらに決済に使用したクレジット・カードの末尾4桁の入力まで要求される。

パスワード以外は「購入伝票」からコピペすればいいだけだが、何とも煩わしい。 自前のライセンス・キーだけでは、購入者本人のPCかどうか特定できない=信用できないということか? そこまでしないと、不正使用を抑制できない状況にあるということか?新年早々、ますます世知辛い世の中になったことを実感した。

今年も先行き不透明どころか、暗雲立ち込める時代の深みへ向かって邁進することになるのだろうか? もし明るい未来が待っているとしても、核爆弾の閃光かも知れない。

念頭から暗い話題になってしまったが、そういう覚悟でないと、閃光を目にする前に時代の重圧に押し潰されてしまうのではないだろうか? 既に若年層を中心に、社会にor時代に適合できなくなった人間の凶行が横行している。 白昼の繁華街で突然赤の他人に命を奪われることがある社会で生き抜くためには、そのくらいの暗い見通しは心得ている方が安全ではないだろうか?

こんな気分の時にはPeter Gabriel“Shock The Monkey” でも聞こうではないか! 何しろ、収録アルバムの米国タイトルが“Security”だから。

こんなオーナーですが、今年も音楽ウェブロッジをどうぞよろしくでござる!

My Favorite Music 2004発表です!

at 2005 01/10 00:00

楽しみにしていて下さった皆様、お待たせ致しました。恒例の「私的年間チャート」の2004年版をアップ致しました。 諸解説は追ってココ=「食堂」に掲示いたします。


なお、文字化け等の不具合や、お見苦しい箇所がございましたら、何なりと「客室」にてお知らせ下さい。どこまで対応できるか分りませんが、可能な限り善処いたします。

※ 文字化けする場合は、ブラウザのエンコード設定で「日本語(シフトJIS)」を試してみて下さい。
※ 中国語の表記が文字化けする場合、お使いのPCに中国語のフォントを追加する必要があると思われます。

My Favorite Music 2004 解説 (前編)

at 2005 01/18 01:20

2000年に「音楽旅館」としてオープンして以来、改称・移転・ID変更を経ても続けてきたのが、年頭の恒例行事となっております「私的年間チャート」。 おかげさまで5回目の発表を迎えることができました。これまでの御愛顧に感謝いたしますと同時に、これからもどうかよろしくお願い申し上げます。

さて、旧知の皆様には既知のことと思いますが、本チャートの作成基準を下記にまとめました。
  1) 対象期間=2004年1月1日〜12月31日
  2) 対象作品=対象期間内に購入した音楽映像ソフト、実際に足を運んだイベント
  3) カテゴリー=CD、VIDEO、CONCERT
上記基準内で購入動向を分析し、分類・ランク付けをします。従って、チャートの種類・数や上位何位までを公表するかは、毎年変動します。 2004年版は、CD部門=3、VIDEO部門=2、CONCERT部門=1の6つのチャートとなりました(別窓参照)。 以下、各チャートの解説です。

≪CONCERT部門≫
1989年以降2003年まで、毎年最低でも10本のライブに足を運んでいたのですが、ついに記録は途切れました。年間で6本。 しかも、その半分が「招待イベント」。そういうわけで、上位半分の発表と致しました。結果はご覧の通り。 どんなに生活苦でもこれだけは外せないというアーティストのライブにしか行かなかったので、二大ご贔屓アーティストによる上位独占(爆!)と相成りました。

両アーティストとも、ライブ・パフォーマーとしては二流(あるいは、それ以下?)かもしれません。 しかし、演奏面・歌唱面での不完全さを補って有り余る何かが、私だけが感じるのかもしれませんが、確実に伝わってくるのです。 ライブの醍醐味といってしまえばそれまでですが、私にとっては他のアーティストでは得られない独特の感覚、特大の感動なのです。

それにしても、イーグルスジャクソン・ブラウンに行けなかったのは悔しい!

≪CINEMA DVD部門≫
VIDEO部門は、さらに映画と音楽の2つのカテゴリーに分けました。まずは映画ですが、映画館でしか見ていない映画は対象外としております。 というか、2004年ほど映画館等で見た映画が多い年はなかったので、そこまで範疇を広げて考えたことが無かったのです。 部門名にわざわざ「DVD」を入れたのは、そういう理由です。

1位の初DVD化も、2位の公開30周年記念版も、非常に感慨深いものがありました。映画自体は古いものですが、 DVD化されることで映画をより深く理解できる特典映像が追加され、新鮮な気持ちと懐かしさが入り混じった感動を味わったらからです。 2003年版での「アマデウス」もそうでした。下位にも同じ類のDVDが何作品かあります。

≪MUSIC DVD部門≫
「音楽ウェブロッジ」を標榜している以上、映像部門で重視しているのはコチラのはずですが、購入実績で比較すると映画DVDの方が上回っていました。 映画館やテレビで既に見ているものでも、DVDならではの特典に惹かれてしまったからかもしれません。音楽DVDでも同じことが当てはまります。 見かけ以上に見応えのあるブリトニーのビデオ・クリップ集は、正にその典型と言えます。

順番が前後しましたが、1位は余りにも高い売価設定に初版価格ですら飛び付かなかった代物です。 発売から僅か1年で価格改定版(モチロンそこからさらに2割引で購入!)が登場し、晴れて購入に漕ぎ着けた次第です。 ワーナーやコロムビアの音楽映像商品には、後から同内容の廉価版が出て泣かされた苦い経験が沢山あり、その教訓が生かされた数少ない好例と言えます。 「ライブ・エイド」を買わずにいるのは、いつか彼らのライブも含む完全版が出ると信じているからです(笑)。

3位は「食堂」で未紹介ですが、それもそのはず。注文から数ヶ月、制作が遅れに遅れて、遅れついでにお届けを丸一年後のクリスマス・イブに合せたからです。 そうなのです。2003年度のコンサート部門で1位に輝いたクリスマス・イブ・ライブのDVDなんです。 ファンクラブとオフィシャル・サイトのみを通じて注文できる代物だったため、 大勢の方には馴染みのない作品ですが、熱心なファンなら絶対に買っておくべきものです。かなりカットされていますが、 一夜限りのイベントに合唱団まで揃えてしまったライブの豪華さは十分伝わるはずです。

≪つづく≫

My Favorite Music 2004 解説 (後編)

at 2005 01/20 23:56

≪SONG部門≫
さて、音楽ウェブロッジの恒例行事の中でも特にユニークな部門がこれです。グラミー賞もレコード大賞も最高の賞はSINGLE発売された楽曲に対して贈られますが、 近年のビルボード誌のシングル・チャートがもはや実際に発売されるシングルだけでは成り立たなくなってしまったように、「私的年間チャート」もいつしかSINGLEからSONGへ移行しました。

アルバム収録曲まで対象を広げたものの、あくまでも購入した音楽ソフトに限定した結果、ORIGINAL ALBUM部門とほとんど同じ顔ぶれになってしまうことから、 重複を避けることにしました。アルバム全体のクオリティ(お気に入り度)が高い場合は、その収録曲をSONG部門の対象外としたからです。 同様に、アルバムの中でも突出して気に入った楽曲があった場合は、ALBUM部門の対象から外すことにしました。 おかげでSONG部門は少々影の薄いランキングになってしまいました。もしこの特別ルールを無視したら、1位はU2“Vertigo” になったことでしょう。

結果、上位はアルバム収録曲で占められてしまいました。TOP3は過去の食堂を参照していただくとして、4位はアメリカで久しぶりのTOP3ヒットとなったアルバムの中で一番パワーを感じた曲です。 アルバムの出来としては、チャート・アクションが芳しくなかった「レインボウ・チルドレン」と大差ない印象なのに、売り方次第でこんなに違ってしまうなんて・・・・アメリカの音楽ファンもダラシナイなあ〜。

5位はYesAsiaの送料無料基準を満たすために買ったもの。同梱のVCDを見てルックスが好みでないことが分ってガッカリした反面、 中華ポップスの王道を行く無難な音作りは結構私好みでした。彼女のセカンド・アルバム、買ってみようかな?(笑)

≪COMPILATION&RE-ISSUE部門≫
別々にランキングを作成していた時期もありましたが、購入枚数の減少から強引に統合してしまいました。 本来RE-ISSUEはCOMPILATIONとは異質なものですからね。早い話がNON-ORIGINAL ALBUM部門というわけです。 そして、昨年唯一購入したRE-ISSUEが見事1位に輝きました。

そうなんです。このRE-ISSUEがなければ、こんな不自然なカテゴライズにはならなかったはずです。 逆に言えば、私にとってはそれだけインパクトがあったというわけです。理由は過去の食堂をご参照下さい。

おかげで、私にとって洋楽の原点であるカーペンターズが2位になってしまったのをはじめ、いわゆるベスト盤の類が全て割りを食ってしまった格好になりました。 当初4位だったキャット・スティーヴンスのベスト盤「雨にぬれた朝」は、実は2000年版のGREATEST HITS部門3位の作品の日本版だったので、 これを外してTOP5で収めました。

≪ORIGINAL ALBUM部門≫
さて、いつの間にか「私的年間チャート」のハイライトになってしまった部門です。否、アルバム・オリエンテッドなのは洋楽を聞き始めた頃からの特徴だったかもしれません。

アジアものへの傾倒がさらに助長されて、最多の6タイトル・ランクイン。購入CD全体に占める割合も着実に増加し、底辺が広がったものと解釈しました。 むしろ、欧米のベテラン勢の新譜に押されて、J-POPモノが減少したことの方が重要かもしれません。

というよりは、店頭で、ウェブで、CCCDだと判ると、もうそれだけで買う気が失せてしまうからです。 邦楽の場合はそれでキッパリ諦めてしまうのですが、洋楽は少々悪足掻きをします。 5位が好い例ですが、国内盤がCCCDであった上、輸入盤がそれを逆手に取った高売価設定だったため、購入が越年してしまったのです。

CD店によっては同じアルバムでもCCCDとそうでないもので露骨な価格差を設定しているように、音楽ファンの多くはCCCDを嫌っているのです。 それでもまだ両方取り揃えてくれているのはマシな方です。Norah Jonesのセカンド・アルバムに至っては、(早々に売切れてしまったのか?) 輸入盤もCCCDしか置いていない店ばかりで、カントリー・テイストを取り入れた作風にも馴染めず、購入予定リストから外してしまいました。

音楽業界が小売店レベルまでこういう阿漕な商売をするようになると、CD店巡りをする意欲が削がれてしまいます。 上位20位だけでも過半数の12作品がネット通販で購入したものです。ピラニアの餌食になるのを恐れて(?)アマゾンなどの利用を躊躇っている方も多いようですが、 CD店巡りでどれだけの時間と労力を浪費しているか、一度考えてみてはいかがでしょうか? ただし、ネット通販にも仕様の違いによる価格差を設定してる商品が増えてきているので、先行きは暗いですねぇ。

≪おわり≫

My Favorite Music 2004 編集後記

at 2005 01/28 20:56

どうにもこうにも忙しい。未完のまま越年してしまったトピックが幾つかあるが、 今更アップしても鬼に怒られてしまうかもしれない(解説=だって、鬼が笑うケースと逆だから。笑)。 そもそも未完なのだ。開き直ってミカンでも食べようか!ちょうど旬だしネ〜。

冗談はさておき、年末年始を海外で過ごされた方が多いのか、音楽ウェブロッジは常に「空室あり」の状態が続いている。 まあ、それでもご常連さんが頻繁に立ち寄って下さるのはウレシイ限りだ。だから仕切り直して、来月から新しい音楽レシピーを食堂で披露しようと思う。

それにしても、貧乏暇ナシとはよく言ったもので、平日は仕事で忙しく、休日は家庭の事情で忙しい。一体、いつ休息が取れるのか? 仕事の行き帰りの電車の中で取る束の間の睡眠で、辛うじて生き永らえているような毎日だ。 う〜ん、新レシピーを仕込むゆとりがなかなか出来ない。困ったものだ。(-ヘ-;)

さて、家路に着くとするかな〜?

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